３Dレーザー彫刻トロフィー

今回は３Dレーザー彫刻トロフィーのご紹介です。
クリスタルトロフィーの加工方法にはデザインによっていくつかの加工方法がありますので、今回は加工方法について説明していきます。

クリスタルトロフィーの加工方法

クリスタルトロフィーの加工方法には大きく分けて2種類あります。

クリスタルトロフィー本体内にレーザーの焦点を合わせ内部を削っていく方法です。デジタル彫刻のため、画像や写真など綺麗に取り込むことができます。

クリスタルトロフィー表面にフルカラーで印刷します。カラー表現が可能で大会や会社の色を表現したいときに有効です。

レーザー彫刻加工の中にも3種類ございます。

本体の表面にレーザー彫刻をします。表面を削りますので凹加工になります。イラストレーターデータでデータを作成します。簡単に加工が可能です。

クリスタルトロフィー本体内にレーザー彫刻の焦点を合わせ内部に彫刻をします。空中に浮いているように幻想的な仕上がりとなります。高級感があり記念品に最適です。写真や画像も刻印することが可能です。

クリスタルトロフィー本体内にレーザー彫刻をするのは、２Dレーザー彫刻と同じです。車や家などどこから見ても立体物が中に封印されているよう表現が可能です。データの準備には本体そのものや、上下左右表裏方向からの写真が必要です。新車発表会や住宅展示場などのギフトに最適です。

３Dクリスタルトロフィー　JP-VT.3108

クリスタルトロフィーには様々な加工方法があります。どのように仕上げたいのかによって加工方法をお選びいただくと良いと思います。データ作成のお手伝いもしておりますので詳しくは営業担当にご相談ください。

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