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オリジナル金銀銅メダル
オリジナル金銀銅メダル
オリジナル金銀銅メダル
◆ 1000個以上製作ならオリジナルメダルがお得! ◆
メダルデザインは金銀銅各サイズ(Φ70㎜、Φ60㎜、Φ50㎜、Φ40㎜)と定番サイズをご用意しております。
デザインもサッカー、野球、バスケット、バレーボール、マラソンなどの各種スポーツ競技から、鳳凰や賞などの 何にでも使えるデザインまでご用意。
1000個以上なら大会ロゴをデザインしたオリジナルメダルも製作可能です!
メダルデザインは金銀銅各サイズ(Φ70㎜、Φ60㎜、Φ50㎜、Φ40㎜)と定番サイズをご用意しております。
デザインもサッカー、野球、バスケット、バレーボール、マラソンなどの各種スポーツ競技から、鳳凰や賞などの 何にでも使えるデザインまでご用意。
1000個以上なら大会ロゴをデザインしたオリジナルメダルも製作可能です!
オリジナルメダルの製造工程
① 【プランニング デザイン】
メダル内部にする人物・競技・建物・ロゴマーク・ロゴタイプ・文字などのデザイン、または写真などをご用意ください。
(原稿使用についてのご注意)
コピーライト等で保護されているもの、雑誌や書籍、ホームページからの転用に関しては、許可を得たものでない限り、 使用不可とさせていただきます。
(原稿使用についてのご注意)
コピーライト等で保護されているもの、雑誌や書籍、ホームページからの転用に関しては、許可を得たものでない限り、 使用不可とさせていただきます。
② 【原型製作】
粘土で原型を作る。
お客様にご確認していただき、許可が出たらそれをもとに石膏を作る。
表面形状に関しては、渕付き、渕無し、シャクレ、アール付き、地模様の有無などを確認し、 肖像、建物などの立体感を要するものは石膏型から進めることが多い。
お客様にご確認していただき、許可が出たらそれをもとに石膏を作る。
表面形状に関しては、渕付き、渕無し、シャクレ、アール付き、地模様の有無などを確認し、 肖像、建物などの立体感を要するものは石膏型から進めることが多い。
③ 【金型製作】
自動縮彫機にて原型彫刻を施す。
型を確認するために鉛打ちを行う。
鉛打ちは焼き入れ前の原型にて行い、鉛打ち段階で原型との照合を行う。
型を確認するために鉛打ちを行う。
鉛打ちは焼き入れ前の原型にて行い、鉛打ち段階で原型との照合を行う。
④ 【真鍮生地】
真鍮または、黄銅とも言う。銅に亜鉛を加えた合金で、銅合金の中で最も広く利用されている。
地金物(特に金、銀)の場合は、サイズ及び付け目を指定のこと。
地金物(特に金、銀)の場合は、サイズ及び付け目を指定のこと。
⑤ 【プレス】
先程の真鍮生地に金型をプレスする。
図柄の深いものは型うちの回数が多くなるためコスト高になる。
図柄の深いものは型うちの回数が多くなるためコスト高になる。
⑥ 【マトメ加工】
プレスした後、金型からはみ出た真鍮生地を抜き型を使って切り抜く。
枠打ちは特に金、銀に利用される。
また、賞牌の変形物は抜型で抜き、抜目をバフでとることもある。
枠打ちは特に金、銀に利用される。
また、賞牌の変形物は抜型で抜き、抜目をバフでとることもある。
⑦ 【メッキ】
下地に銅メッキ、その上にニッケルメッキを付け、さらに金、銀メッキを施す。
【塗装】
透明のエナメル塗装(錆止め)を施し、メダル完成。
【完成】
検査⇒包装⇒出荷
【塗装】
透明のエナメル塗装(錆止め)を施し、メダル完成。
【完成】
検査⇒包装⇒出荷
おすすめポイント
- ポイント1. スポーツ大会以外にも記念メダルや営業表彰など自由にデザインから作れます。
- ポイント2. 名入れ彫刻、リボン、ベルベットケースなどオプションも豊富にご用意しております。
- ポイント3. 大きな大会で1000個以上の製作をお考えならオリジナルメダルを型から作った方がお得です!オリジナルリボンももちろん可能です!!